2013/04/10

PSoCマイコンで


録音したWAVファイルを圧電スピーカーから再生できました!

PSoCマイコンは、マイコンチップの中に自由に組み換えが出来る
アナログ回路も組み込まれた変わり種です。

いったいどう使うのか・・・・?
そこで、超シンプルなサウンドキーホルダーを作成してみました。


PSoCマイコンCY8C27143-24PXIという8ピンのマイコンです。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02994/

その他には、圧電ブザー、抵抗2本、コンデンサ、ボタン電池・・・・
これだけです。

プログラムにミソがあって、最初は内蔵のDA変換器を使って
音というアナログ波形を作ろうと思ったのですが、消費電力が・・・
というわけで、PWMを使っています。

PSoCマイコンには、DA変換器の他にも乱数用のモジュールが入っており、
これを活用したのがPPSPWM、疑似乱数PWMです

また、結果出力回路近辺にはロジック処理ブロックも入っており、
ちょっとした論理和などは出すことが出来ます。

圧電素子は、電圧を掛ければ変動し音が出ますが、より大きな音を出す為
出力信号のちょうど反対の信号を出し、圧電素子両端にかかるようにしました。

という訳で、ボタン電池1個とマイコン、抵抗2本、コンデンサ、圧電スピーカーという
わずかな部品でサウンドキーホルダーを作ることが出来ました!





(プログラムとデータの書き込み方法は後編・・)

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